印刷豆知識 印刷豆知識
  • 紙の種類

    普段よく使う紙は、3種類。

    ・チラシでよく見る光沢のある紙が、『コート紙』
       →チラシや写真がきれいに表現できる。
    ・光沢を望まない時、上質紙とコート紙の中間が、『マット紙』
       →光沢がなく、上品なイメージとしてパンフレットなどに使用。
    ・書籍などコピー用紙と同じ紙が、『上質紙』

    この3種類が普段、印刷会社で多く使われる紙です。

  • 紙の目?

    紙には、「目」があります。
    タテ目、ヨコ目とは・・・・
    タテ目:紙の繊維の向きが、紙の長辺と「平行」に流れている紙
    ヨコ目:紙の繊維の向きが、紙の長辺と「直角」に流れている紙

    紙の繊維って見た目には、よくわからないですが、紙を折ってみるとわかります。
    紙の目に沿ってあれば、折り目は綺麗に折れますが、紙の目に逆らっていると折り跡は汚くでこぼこになっています。
    折りが必要なものについては、紙目を考慮して印刷する必要があるということです。

  • UDフォント

    UD(ユニバーサルデザイン):年齢差や障害の有無に関係なく、万人がありようできるように考えられたデザインのこと。

    UDをフォントで実現したのが、UDフォント。

    「視認性」「判読性」「デザイン性」「可読性」という四つの要素をフォントに求めています。

    見やすく、わかりやすくっていうことです。

    見た感じ、わからないけど、読みやすいのかなぁ~っていう程度かもしれませんが、リモコンのフォントなど身近なところで目にする機会が多くなってきています。

  • RGB・CMYKってなんのこと?
    何気なく見ている色にも色々あることをご存知でしょうか?
    これをわかって頂けると印刷会社としては助かります。
    
    タブレットやパソコンで見ている色は、
    光の3原色(R:Red:赤、G:Green:緑、B:Blue violet青紫)で表現されています。
    このパソコンで見ている色を印刷しようとすると無理なことが多々あります。
    
    印刷で使用するプロセスカラーは、C:Cyan:藍、M:Magenta:紅、Y:Yellow、K:Black:墨を使用して印刷を行います。4色のインキを混ぜて色を表現するため、RGBとCMYKの色域は異なります。
    
    印刷屋泣かせなのが、WordやExelのデータを印刷する時です。
    WordやExelはRGBで作成されているため、CMYKに変換する必要があるのです。
    
    CMYKに変換すると色は変わってきます。お客様は画面の色がそのまま印刷されると思われていますが、そうではないのです。
    
    トラブルにならないように印刷用で確認をして印刷しているのが現状です。
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